忍者ナインの無料体験にお申し込み頂き、
誠にありがとうございます
忍者ナインのレッスンは
スポーツ科学に
基づいて
行っています。
1つ1つのプログラムの意図をつかんでから
レッスンをご覧いただくことでレッスンの
理解が深まりますので、
体験レッスンの流れと
ポイントをご紹介しております。

だれも教えてくれなかった運動のコツを、
スポーツバイオメカニクスで解き明かす
お子さま向けのスポーツ教室
私ども、「やる気スイッチグループ」は、30年以上にわたりお子様の教育事業を展開してきました。
忍者ナインでは、レッスンを通してお子さまの「自信とやる気」を育み、自分を信じてチャレンジすることでさまざまな力を育むためのプログラムを提供しています。なお、このプログラムは、日本のスポーツバイオメカニクス研究の第一人者、深代千之教授監修のもと考案したスポーツプログラムです。

トップアスリートの動作分析から、
子どもの発達段階に合った運動能力開発法まで幅広く研究する
スポーツ科学の第一人者
深代教授は、トップアスリートの動作解析から「より効率的なパフォーマンス」を発揮するフォームやそのフォームを習得するための効果的なトレーニング方法などをメインに研究されています。研究から生まれたメソッドは、数多くのオリンピック選手のトレーニングにも活用され、日本のスポーツ界に貢献されています。
忍者ナインは、そのメソッドをお子さま向けに開発したプログラムであり「誰でも」「効率的に」「楽しみながら」運動動作を習得できます。
体験授業の流れとポイント
- 小学生の部はプログラム02と03の順序が入れ替わります。
- 一部、忍者バトル実施の無いラボやクラスがあります。
- 上記を含め、体験授業の内容はラボによって異なります。
約10分
プログラム01
ウォーミングアップ
まずは身体をあたためて、本格的な運動の前にみんなでウォーミングアップを行います。

約30分
プログラム02
スポーツ科学に裏付けされたプログラム
忍者300
このプログラムは300種類の遊びから動作習得を目的としています。年齢別に項目が分けられ、35段階で指導していきます。そして、すべての遊びに動作向上の目標が設定され、楽しみながらあらゆるスポーツ競技につながる「9つの基本動作」(走・跳・投・打・捕・蹴・組・リズム・バランス)の能力を身につけていきます。

忍者300の
3STEP
忍者300では、毎回のレッスンでこのような流れを繰り返し
あらゆるスポーツに繋がる9つの動作を習得します。
例えば「9つの基本動作」の中から
投げる動作の習得までを見ていきましょう!
「投げる」動作ひとつをとっても、忍者ナインでは35段階のステップで
体の動かし方をインプットし、動作の神経経路を作っていきます。
スポーツ科学の理論に基づいた、トップアスリートの動作解析をもとに、
誰でも遊びながら正しい動作が身につきます。
約40分
プログラム03
チームプレイの中で社会性を育てる
忍者バトル
忍者ナインでは異学年合同でゲームを実施します。年齢や性別がバラバラのチームを組み、高学年の生徒がリーダーを務めます。幼児のお子さまには少し有利なルールが与えられますので、それも含めて勝つための戦略をチームで練り、勝利を目指します。

忍者バトルの
3STEP
忍者バトルの
ココが凄い!

リーダーとして年下の子を引っ張る経験、
年上の子を支える経験が出来る!
バトルは自分だけが頑張っても勝てません。人に指示を出す、全体を見る、人をサポートする等、社会で必要な力を養うことが出来ます。

作戦を考え実行する中で
思考力・判断力が養われる!
バトルのルールは年下の子がうまく活躍しないと勝てないように工夫されています。限られた条件の中でいかにチームとして勝つかを考える中で、社会で必要な思考力や判断力が養われます。

必死に戦って勝つ喜び、負ける悔しさと
それを乗り越える経験が出来る!
勝利したチームが飛び上がって喜んだり、負けたチームが泣いて悔しがったりそのようなシーンからお子さまの健全な成長を実感して頂けます。
泣いて悔しがる仲間を励ますシーンや、リーダーがチームを引っ張ろうとする姿、
また勝利したチームが飛び上がって喜ぶ姿から
必ずお子さまの健全な成長を実感していただける
と思います!

最後までご覧いただき、
誠にありがとうございます!
お子さまの神経経路の発達に最も重要なこの時期、脳に積極的に
刺激を与えることは、運動能力の発達に留まらない効果があります。
スモールステップで成功体験を積み、やってみたら楽しかった!
そういう経験をたくさん積んでもらいたいと思ってます。
高い壁に突き当たっても、周りと支えあいながら自分を信じて
その壁を乗り越えることで、挑戦する力を身に付けていただけるよう
私たちが全力でサポートさせていただきます!