8.76秒/年長
9.61秒/ 小4男子全国平均
9つの基本動作のコツを覚えると
運動能力は向上します
「走る・跳ぶ・投げる・打つ・捕る・蹴る・ 組む・バランス・リズム」のそれぞれをしっかり習得するための、300種類以上のプログラムをご用意しているからこそしっかりと結果を出すことができます。
忍者ナインメソッドの
成長実績
8.76秒/年長
9.61秒/ 小4男子全国平均
17.5m/年長
15.89m/ 小3男子全国平均
49回/年長
46.70回/ 小6男子全国平均
173cm/年長
153.72cm/ 小5男子全国平均
※やる気スイッチグループの「Kids Duo International」で、就学前5−6歳児が忍者ナインのプログラムを継続して実施した成果。 ※運動能力の向上には、個人差があります。
結果が出る理由
忍者ナインのレッスンはスポーツバイオメカニクスに基づいて行っています。
忍者ナインプログラムでは、深代教授のトップアスリートの動作解析をもとに、練習すれば、だれでも正しい動作フォームを習得することができるよう段階指導しています。
このように、「投げる」動作ひとつをとっても、忍者ナインでは、35段階のステップで体の動かし方をインプットし、動作の神経経路を作っていきます。
「走る・打つ・蹴る・跳ぶ・捕る」などの動作も同様です。30以上の段階指導で「正しい身体の使い方・正しいフォーム」を身に付けていきますので、誰でも楽しみながらスポーツに夢中で取り組むことができます。
「走る・跳ぶ・投げる・打つ・捕る・蹴る・ 組む・バランス・リズム」のそれぞれをしっかり習得するための、300種類以上のプログラムをご用意。
たくさん遊ぶ中で、正しい動作フォームや運動の「コツ」を習得することができます。
段階的にスキルアップ
ドリルでは正しい「身体の使い方」を覚えていきます。例えばボールを「投げる」という動作をひとつひとつ分解し、プロスポーツ選手の動きから解析した「正しい形」を覚えることで遠くまで投げることができます。
ドリルで身体の使い方を学んだあと、動作を取り入れたゲームで、楽しみながら動作を定着させていきます。
ドリルとゲームは合わせて300種類以上あり、「誰でも」「遊びながら」「正しい身体の使い方とフォーム」を身に付け、スモールステップで成功体験を積み重ねられるよう組み立てています。